30万人の会衆の前で賛美隊が賛美しました。
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独身献身者の一人ヨシュア。 使命のため、成長のため祈ってほしいと言われました。カトリックの修道院みたいでした。
3月6日、前夜祭後にアブラハム牧師が日本チームを夕食に招きたいと言われました。
教会で牧師が給仕されていました。
バターミルクは不思議な味です。
見学後、夕食をいただきました。 献身者の女性たちが料理し、献身者の男性が仕えてくださいました。
礼拝堂の中では靴を脱ぎます。
シンガポール空港では、トランジット時間がギリギリでした。でも、ダッシュで乗り換えに間に合いました。とりなしなお祈りの力。心から感謝いたします！
3月6日、南アフリカから来られた牧師が説教を取り継ぎました。
ホサナ教会に。 広い。白い講壇は三位一体を現していました。
3月6日、ホザナミニストリーには、イサナ牧師の後継者の5人の長老が中心に教会を導いています。
舞台が設置され
ウェスリー牧師が最初に賛美を捧げました。