2017年 2月 ハリウッドチーム

ハンナさん、お世話になります。宜しくお願いします。
 UA

今回行ってわかったのは、ハリウッドもクリスチャン迫害に屈しない作品を益々必要としている流れになってきていることでした。その流れの中で「ハリウッドから26聖人をアニメ映画」は、絶対に必要な作品であると改めて思いました。さらに、祈りによって前進！peter

 （９）現実に迫害や、殉教が近づいている中で、日本二十六聖人のハリウッド映画化は
 ますます必要とされていると思いました。

（８）ムービーガイドの事務所での役員会に初めて参加させていただいたのも、
 大きな祝福で、そのあとに、テッド博士のインタビューを取れました。
 

 （７）２月１１日のハリウッドでのインサイダーミーティングで３分くらい
 　　日本の映画伝道の状況に関して話をさせていただきました。
 
 

(６）車の運転も完全に守られました。２月１２日（日）のロサンゼルス教会での礼拝の
 奉仕も守られ祝福されました。
 
 
 

 （５）こうした流れの中で、迫害に屈しなかった１５９７年２月５日の日本二十六聖人の
 ハリウッド映画化はますます必要とされていると思いました。
 

 （４）もちろん。ハリウッド映画が初めて日本のクリスチャンの迫害殉教を描いた「沈黙　　サイレンス」の上映もインパクトを与えています(沈黙の中でも、多くの日本のクリスチャンや宣教師が殉教しているのが描かれています。

 

(３）メル・ギブソン監督の「ハックソー・リッジ」も、神様の言葉に立った故に迫害されるが、屈しない時に神様の栄光が現された
 デズモンド・ドスさんの実話です。