やはり、クリスチャンに対する迫害の映画が増えていて、警告であり、備えさせておられると感じました。

非常に近くに感じたのが、このアメリカでのクリスチャンの迫害を描いたGod’s not dead1、2の脚本家兼プロデューサーの2人。あと、「沈黙」はもちろん、「ハクソー・リッジ」も、神の言葉に従った故の迫害。迫害を描く事で、今は大丈夫に見えても、備えさせて警告している
 

God’s not deadとGod’s not dead2の脚本家とプロデューサーのおふたり。背が高い方がchuckさん(左)。右がCaryさん。

アメリカの高校で、授業の中でキリストを話した事で訴訟となってゆくのが、God’s notdead2の話。Persecution is real(クリスチャンへの迫害は本当に起きていること)と、Caryさん。名刺を下さり、連絡を取ってゆこうという話になりました。peter

俳優のKevin Sorboさんと奥様俳優のSam Sorbo

ケビン・ソーボさんは、God’s not dead(神は死んだのか)では、無神論の哲学の教授を演じました。今、製作のLet There Be Light ではKevinさんは、監督と俳優、奥様は俳優と脚本を兼ねています。おふたりも、かなり大柄です。peter