26聖人を出すタイミングになって来ていると感じました。 ハリウッドで、クリスチャンに対する迫害を描いたGod’s not dead1、2。ハックソー・リッジ。日本でのクリスチャン迫害、殉教を描いた 「沈黙」まで出ました。26聖人を出す土壌が出来上がって、また、出す意義が開かれて来た感じです。時が来ていると思いました。peter
やはり、クリスチャンに対する迫害の映画が増えていて、警告であり、備えさせておられると感じました。 非常に近くに感じたのが、このアメリカでのクリスチャンの迫害を描いたGod’s not dead1、2の脚本家兼プロデューサーの2人。あと、「沈黙」はもちろん、「ハクソー・リッジ」も、神の言葉に従った故の迫害。迫害を描く事で、今は大丈夫に見えても、備えさせて警告している
God’s not deadとGod’s not dead2の脚本家とプロデューサーのおふたり。背が高い方がchuckさん(左)。右がCaryさん。 アメリカの高校で、授業の中でキリストを話した事で訴訟となってゆくのが、God’s notdead2の話。Persecution is real(クリスチャンへの迫害は本当に起きていること)と、Caryさん。名刺を下さり、連絡を取ってゆこうという話になりました。peter
ケビン・ソーボさん、出演するかどうかの決め手は? 脚本に、敬意を表して、脚本の最初の20ページを読んで決めるそうです。今回奥様が書かれた脚本、多分Let The Be Light(光よ、あれ) の脚本は良かったそうです。peter
俳優のKevin Sorboさんと奥様俳優のSam Sorbo ケビン・ソーボさんは、God’s not dead(神は死んだのか)では、無神論の哲学の教授を演じました。今、製作のLet There Be Light ではKevinさんは、監督と俳優、奥様は俳優と脚本を兼ねています。おふたりも、かなり大柄です。peter