理事会の後で、26聖人のプロモーション その4

Davidさん。「アニメーションの価値」は、子供が見ても、わかる面もありますが、「異なる文化に、橋を架ける」ことだそうです。日本でも、ゴールデン時間帯に、聖書の話をアニメーションでやったそうです。スーパーブックという形で、その製作総指揮をなさったのが、Davidさんです。
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理事会の後で、26聖人のプロモーション その5

Ben さん、ムービーガイドのmanaging editorさんの「メキシコ人 ヘススの物語」についてのコメント。very powerful story(非常にパワフルな話)、見る人の信仰をinspiring(つよめ)、また、メキシコ人がフィリピンに行き、それから日本へという動きは、非常にユニークな話。フィリピンでお世話になったバプティスタ神父が、丁度日本の京都にいたのは、神様の奇跡的な備えを感じる。」peter
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理事会の後で、26聖人のプロモーション その1

JEFFさんは、「メキシコ人 ヘススの物語」の映像は良く出来ている。ストーリーは、remarkable(注目に値する、優れた、卓越した)と言われました。理由は、イエス様のたとえの「放蕩息子の話」をほうふつさせる。殉教者の血は、教会の種で、今も影響を与え続けているから。ヘススの死は、日本で最初の教会の種であり、今も影響を与え続けている。 peter {CAPTION}

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理事会の後で、26聖人のプロモーション その1

JEFFさんは、ヘススの物語は、イエスさまが、たとえで話された、「放蕩(ほうとう)息子」を、ほうふつさせる話。また、殉教者の血は、教会の種である。その意味で、フィリップ・ヘススは、日本で最初の教会の種であり、ヘススは、かなり昔に亡くなったのだが、今も影響を与える続けている。・・・ 説得力のある、コメントを50分話してくださいました。感謝です。peter
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