2月8日朝9時15分からの、ホテルでのインサイダーミーティングで,発言したい方?とあったので、話をさせていただきました。70、80人はいたと思います。
話した内容としては、
  1月7日からのロサンゼルスでの山火事が鎮火していない中で、2月7日にハリウッドでの授賞式を 行う意味合いについて。延期する、あるいは、中止する選択肢もあるかもしれないと、私は、1月に思いました。しかし、さらに祈っていたら、もしも授賞式を行うことで、被災者や、このロサンゼルスエリヤの方々を励ます意味合いがあるならば、行う意義があるのではないかと,気付かされました。
 今回の授賞式は、ロサンゼルスでの大規模な山火事という,今までにない状況で開かれたので、今までにない特別な意味合いがある授賞式となった。実際,授賞式で、Sheleaさん(写真)が、歌った時に,背景に、山火事に対応する消防士の方々の姿が流されました。まだ,歌の後で,消防士の方々について話されました.
まさに、授賞式を通して、被災者や、ロサンゼルスエリヤの方々を励ますことになったので,そのことを神様に感謝したという話です。
Sheleaさんは、グラミー賞ノミネートされた歌手で、レッドカーペットで、授賞式で歌う曲のSomething’s coming は、 Sheleaさんのオリジナルの曲だそうです。
最近,山火事以後に作った曲ではないそうです.
  今回の授賞式の中でSheleaさんの歌の時が、 一番、山火事とリンクした時で,一番拍手が多かったように思います。
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