FW: TLEASD賛美の柱教会ー”Autism and God’s Plan”-すべての問題に感謝

すったもんだの末、映像、ナレーション、BGMを組み合わせたやっとこさの構成文の 作成、エシュルンと母親の幼少時の代役等を準備、祈り不足等により日本、アメリカ でことごとく断られた末、やっと今年1月に現地他教会の方々に引き受けてもらうも ぶっつけ本番、自分を含めド素人カメラマンによりドタバタ撮影、過去の映像変換ト ラブル、BGM変換トラブル、構成文の何度もの変更、混乱、それに伴う、ナレーショ ンの変更とフラストレーション、PCのトラブルによる編集ソフトの使用不可、プロの 編集者に頼むが、極度のフラストレーションと互いの励まし合い、最初から最後まさ にすべての問題が許されたが、一から最後まで祈りと感謝で対応、挙句の果てに教会 名間違い。もう駄目だという時の神様の助けでした。

河内にはたくさんのクリスチャン


パウロ三木のお父さん、高山右近のお父さんなど、キリシタンの働きの中で、重要な働きをされた方々でした。親から子にしっかりと引き継がれた歴史が日本にはありました。そして河内には7000人近いキリシタン達がいました!地域によっては100%近くのキリシタン達がいました。

河内キリシタン史


「ハレルヤ主を賛美します。
3位全ての栄光を主に栄光をお返しします。
今回の河内キリシタン史は、おそらく一番初期のキリシタンの歴史になります。」

TLEASD賛美の柱教会ー”Autism and God’s Plan”-プロジェクトスタート

帰米後、S牧師に教会のプロジェクトとして映像作製の了解を頂き、スタートとなり ました。その直後から預言を通して様々な神様の言葉を頂き、神様の御心の映像作製 であることを認識できました。しかしながら一体なにからどう手を付けていい全くの 手探りです。神学校の映像の授業を参考にしながら、とにかく始めるがスタートであ りました。幸いなことに、この癒しに関するS牧師の御声新聞、祈りは聞かれるに過 去の証し文書及び過去の映像が本部に現存していることでした。映像の要点をまとめ ましたが、次の段階が一向に進みません。
SD映像チーム

Let’s dance!

私が通っているダンススタジオも、パンデミックまた外出禁止令の影響で閉まってしまっています。ですが、最近バーチャルレッスンが始まったので、また踊り始めたいと思います!みんな元気かな~? サンディエゴ Satoko


救援策

カルフォルニア州で外出禁止令がだされ、もうすぐ2か月になろうとしています。まだ多くのビジネスが営業を開始することを許されていません。その中で大打撃をうけた中のひとつである飲食関係。お持ち帰りのみで営業を続けることは許されましたが、多くのレストランが苦境に局面しています。そこでカルフォルニア州では救援策として、通常は認められていないアルコール類の持ち帰り販売が急遽可能になりました。 サンディエゴ Satoko


TLEASD賛美の柱教会ー”Autism and God’s Plan”-動機

今から数年前になると思いますが、イスラエルチームがロシア系メシアンニック ジューの教会でA 牧師がエシュルンの自閉症の証しをされた時、その教会の同じ病の 子供さんを持つご婦人に希望が与えられ泣いておれたという内容が印象強く心に残っ ていました。その後、自分の心の中に、“だれか映像を作れ!”という促しが徐々に やってきました。そのうち“お前が手をあげなければ、誰がするのだ”というより強 いプッシュが押し寄せてきました。日頃の教会での預言の賜物訓練の中で、“神の霊 を捉えていない、自分の思い”を述べているとの指摘があり、2018年の暮れ後半、教 会より冬の白馬大会で賜物の訓練を受けたらどうかという勧めがありました。初めて の2019年白馬大会の出席の中で、映像セミナーに参加しなさいという促しがきたので す。セミナーに参加し、全く映像の経験、知識なしの自分に神様に“自閉症の映像作 製をする”という誓いの祈りに導かれ、引くに引けない状況に追い込まれたのです。

SD映像チーム