TLEASD賛美の柱教会ー”Autism and God’s Plan”-動機

今から数年前になると思いますが、イスラエルチームがロシア系メシアンニック ジューの教会でA 牧師がエシュルンの自閉症の証しをされた時、その教会の同じ病の 子供さんを持つご婦人に希望が与えられ泣いておれたという内容が印象強く心に残っ ていました。その後、自分の心の中に、“だれか映像を作れ!”という促しが徐々に やってきました。そのうち“お前が手をあげなければ、誰がするのだ”というより強 いプッシュが押し寄せてきました。日頃の教会での預言の賜物訓練の中で、“神の霊 を捉えていない、自分の思い”を述べているとの指摘があり、2018年の暮れ後半、教 会より冬の白馬大会で賜物の訓練を受けたらどうかという勧めがありました。初めて の2019年白馬大会の出席の中で、映像セミナーに参加しなさいという促しがきたので す。セミナーに参加し、全く映像の経験、知識なしの自分に神様に“自閉症の映像作 製をする”という誓いの祈りに導かれ、引くに引けない状況に追い込まれたのです。

SD映像チーム